竿を持って歩こう

興奮さめやりません。




自己記録の更新には至りませんでしたが

楽にメーターを超えた圧巻の魚体

淡水魚の頂点と接吻






さらに

興奮の理由は

プロカメラマン　マツケン先生が撮影

彼に撮影してもらいたいアングラーは星の数！

勿論「本番で魚を手中に収めて」



ライター　ワカさんがペンを取る

彼に書いてもらいたいアングラーも星の数！

勿論「本番で魚を手中に収めて」



そう

取材の本番です。



先月の某日

この取材の依頼が有り

考えに考え引き受ける事にしました。

限られた取材時間内に捕れるのか？

その他





すべての出来ごとに感謝です！

「仲間」と言っては、申し訳ないような気もするが。。。

この御題をやり遂げた仲間！

赤目になってるぜ～ッ！





そして

「御近所さん」

「子どもの頃から知る仲」

と言えども

御自宅にまで伺い

「琵琶湖固有種のビワコオオナマズ」について

アドバイスして頂いた琵琶湖博物館の先生

誠にありがとうございました。

先生の御母さんもありがとうございました。



子どもの頃からやっていた釣りジャンルの一つ

ビワコオオナマズを含む

「ナマズ釣り」に一つの区切りがつきました。

自己記録でも無く

世界記録でも無く

それは、

僕の釣り人生の大きなものです。

釣りをしていて良かった！



地球丸「ナマズ釣り大全」６月２６日発売予定

を御待ち下さい。


過去に出会った全ての釣り人に感謝です。

過去に出会った全ての皆様に感謝です。