
2009年11月23日
香川
ハマさん!誘ってくれてありがとうございましたぁ。
皆さん!僕に優しくしてくれてありがとうございましたぁ。
スタッフのみなさん!おつかれさまでした!大役御苦労さまでした!
さてさて
携帯カメラで会場を

テーブル、いくつ有ったっけ・・・
僕は真ん中位のテーブルでした。
アルファベットで各テーブルチームに分かれました
名札にもアルファベットが書かれていますからね

Bチームの
U~KO★りん・・・
それ。
ブーKO★りん・・・(爆)
さておき

ジオン軍の軍人さんなんですかね???
すると

チャラ男!と再会!
ウエーダーにライジャケの姿しか見たことが無かった僕は
なぜ「チャラ男」と彼が呼ばれるか解らなかったが
かなりのチャラファッション。
某所での安全とマナーに気を配る男の普段着はチャラかった。
そして二次会では

脱ぐ?
普通?と言うか「普通やないけど」
脱ぐんやったら「上」でしょ
下から脱ぐってドーなんですかね・・・
「極酔っぱ」の愛〇君(伏字)
見かねたハマーさん
『おい!愛〇!お前ウルサイ黙れ!』
いや・・・ハマーさん・・・
たしかに愛〇君の大声はカナリうるさいけど・・・
脱ぐ方を注意しないんですかぁ~?
ほっといたら愛〇「物出し」しますよ・・・。(汗)
本日の「ジョーカー(ババ)」決定!
『最後に愛〇握ってる人の負け』
そして
三次会
僕と北出社長が地元アングラーの車で先に店に行き
店員 「いらっしゃいませ。何名様ですか?」
北出社長 「20人くらいかなぁ」
店員 「窓側の席にどうぞ」
僕 「あの~ッ。一人だけ軽く酔ってるんですが」
店員 「一人なら良いですよ♪」(あまいッ!)
しばらくして
ゾロゾロと40人くらいの男たちが・・・
店員 「・・・。」
社長 僕 「いや、マジでこんな人数とは知りませんでした」
そこへ「愛〇」(本日のジョーカー)登場!
歩いている間に、さらに酒がまわり
「ドリフに出てくる酔っ払いの様」
しかも手には『一升瓶』
一目で「激酔っぱ」と解る。。。
店員は「どこが軽くやねん」と思ったであろう・・・。
仕事だから仕方がない・・・
決断した店員は、勇敢にも声を掛ける
店員 「当店は一升瓶の持ち込みは御断りです」
店員の勇気の発言に
静まり返る店内
にらみ合う店員と愛〇・・・
ときおり外を通る車のタイヤの音だけが店内に響く
ものすごい時間の経過に感じた静寂をやぶり
愛〇 「一升瓶じゃ~っ無いよぉ~っ♪」
「これは俺のセカンドバックですよ~ん♪」
「ここに財布とか入れてるんヨ~ん♪」
店員は少し考えた・・・。
「こいつ等のジョーカーがこれか?・・・」
「私にババを握らすつもりやな・・・」
「そうは行かんぞ!」
「こんなジョーカー握るくらいなら店長に怒られる方がましや!」
「私は『ババ抜きチャンピオン』やぁぁぁ」
店員 「カバンですかぁ!じゃぁ!御入店ください!」
一同 「うぉ・・・」
「愛〇入ってきたぞ」
「うっ嘘やろ?」
「やばいな」
「俺の横に来るなよ。。。」
「誰や?三次会の店言うたの?」
「ここでは脱ぐなよ」
「ゲロ~リングするなよ」
僕と北出社長のテーブルはすでに満席
「よっしゃ!勝った!」
そして
愛〇君は、おもむろに
東京から来ていたトッティーさん達のテーブルへ・・・
ほっとする大野ゆうき氏
責任放棄するKOOOKATU!
ノースクラフト北出社長!安心してケーキ!

大酒のんだ後は「ケーキ」です。
落ち着いて北出社長の素晴らしい御話を聞けました。
「ジョイ〇ル炎上」(笑)
四時前に北出社長と二人で「どろん」しました。
みんな何時までやったんだろう?
最後にジョーカーは誰が握ったんだろう?
海保講習会そして本会と二次会、三次会・・・
この世の宴と思えぬ有様でした。
ホテルに帰ったのがAM4時。。。
詳しくは、誰かのブログ見てねぇ~
300人くらい来てたのかな。
皆さん!僕に優しくしてくれてありがとうございましたぁ。
スタッフのみなさん!おつかれさまでした!大役御苦労さまでした!
さてさて
携帯カメラで会場を

テーブル、いくつ有ったっけ・・・
僕は真ん中位のテーブルでした。
アルファベットで各テーブルチームに分かれました
名札にもアルファベットが書かれていますからね

Bチームの
U~KO★りん・・・
それ。
ブーKO★りん・・・(爆)
さておき

ジオン軍の軍人さんなんですかね???
すると

チャラ男!と再会!
ウエーダーにライジャケの姿しか見たことが無かった僕は
なぜ「チャラ男」と彼が呼ばれるか解らなかったが
かなりのチャラファッション。
某所での安全とマナーに気を配る男の普段着はチャラかった。
そして二次会では

脱ぐ?
普通?と言うか「普通やないけど」
脱ぐんやったら「上」でしょ
下から脱ぐってドーなんですかね・・・
「極酔っぱ」の愛〇君(伏字)
見かねたハマーさん
『おい!愛〇!お前ウルサイ黙れ!』
いや・・・ハマーさん・・・
たしかに愛〇君の大声はカナリうるさいけど・・・
脱ぐ方を注意しないんですかぁ~?
ほっといたら愛〇「物出し」しますよ・・・。(汗)
本日の「ジョーカー(ババ)」決定!
『最後に愛〇握ってる人の負け』
そして
三次会
僕と北出社長が地元アングラーの車で先に店に行き
店員 「いらっしゃいませ。何名様ですか?」
北出社長 「20人くらいかなぁ」
店員 「窓側の席にどうぞ」
僕 「あの~ッ。一人だけ軽く酔ってるんですが」
店員 「一人なら良いですよ♪」(あまいッ!)
しばらくして
ゾロゾロと40人くらいの男たちが・・・
店員 「・・・。」
社長 僕 「いや、マジでこんな人数とは知りませんでした」
そこへ「愛〇」(本日のジョーカー)登場!
歩いている間に、さらに酒がまわり
「ドリフに出てくる酔っ払いの様」
しかも手には『一升瓶』
一目で「激酔っぱ」と解る。。。
店員は「どこが軽くやねん」と思ったであろう・・・。
仕事だから仕方がない・・・
決断した店員は、勇敢にも声を掛ける
店員 「当店は一升瓶の持ち込みは御断りです」
店員の勇気の発言に
静まり返る店内
にらみ合う店員と愛〇・・・
ときおり外を通る車のタイヤの音だけが店内に響く
ものすごい時間の経過に感じた静寂をやぶり
愛〇 「一升瓶じゃ~っ無いよぉ~っ♪」
「これは俺のセカンドバックですよ~ん♪」
「ここに財布とか入れてるんヨ~ん♪」
店員は少し考えた・・・。
「こいつ等のジョーカーがこれか?・・・」
「私にババを握らすつもりやな・・・」
「そうは行かんぞ!」
「こんなジョーカー握るくらいなら店長に怒られる方がましや!」
「私は『ババ抜きチャンピオン』やぁぁぁ」
店員 「カバンですかぁ!じゃぁ!御入店ください!」
一同 「うぉ・・・」
「愛〇入ってきたぞ」
「うっ嘘やろ?」
「やばいな」
「俺の横に来るなよ。。。」
「誰や?三次会の店言うたの?」
「ここでは脱ぐなよ」
「ゲロ~リングするなよ」
僕と北出社長のテーブルはすでに満席
「よっしゃ!勝った!」
そして
愛〇君は、おもむろに
東京から来ていたトッティーさん達のテーブルへ・・・
ほっとする大野ゆうき氏
責任放棄するKOOOKATU!
ノースクラフト北出社長!安心してケーキ!

大酒のんだ後は「ケーキ」です。
落ち着いて北出社長の素晴らしい御話を聞けました。
「ジョイ〇ル炎上」(笑)
四時前に北出社長と二人で「どろん」しました。
みんな何時までやったんだろう?
最後にジョーカーは誰が握ったんだろう?
海保講習会そして本会と二次会、三次会・・・
この世の宴と思えぬ有様でした。
ホテルに帰ったのがAM4時。。。
詳しくは、誰かのブログ見てねぇ~
300人くらい来てたのかな。